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壁を超えるまで

fligt 「努力する人は希望を語り、 怠ける人は不満を語る」 井上 靖 訓練中に脱落。 一番若くて英語力が不十分だった同期二人は、訓練後半、壁を越えるのをあきらめた。 精神的に追い詰められる日々と毎日のテスト漬けにギブアップ。 薄給で好きなモノを買え…

夜空歩いていて不意に あなたは流れ星を見ました そんな一瞬にでも すかさず唱えられる願い事が あなたにはありますか 夢を叶えるエッセンスは それに通じると思います 四六時中ワクワクして夢中になって 夢の実現に思いを馳せていれば 流れ星をたまたま見た…

嫌われ役

もう時効。 当時の恐怖におののく自分はとっくに乗り越えました。 いつも不機嫌で仏頂面だったの教官、上司のMs.Yの話です。 本格的なフライト勤務に就く前に、地上での厳しい訓練が4か月はとくにきつかったと記憶します。 エアランで機内サービスしたこと…

コンプリメントレター

一通の手紙が人に与えるパワー 「コンプリメントレター」という手紙があります。 compliment とは賛辞、褒め言葉という意味です。 compliment letter コンプリメントレターとは、サービスを受けた側からサービスした側に向けて書く「お褒めのお手紙」のこと…

英語は体当たり・TOEICスコア

使い物にならない英語 留学などしたことがなかった私が、英会話の勉強を社会人になってからはじめたのはエアライン採用試験のためでした。 この時点でTOEICスコアは600もないレベルだったかと思われます。 NHKのラジオ講座などで独学し、通っていた英会話…

機内でよく使った英語フレーズ3つ「フライトお疲れ様」

フライトでよく使った内輪の英語フレーズ3つ ’’Mind your back!‘’ ‘'Thank you for the flight.’' ’’How long have you been flying?’’ フライトでよく使った内輪の英語フレーズ3つ ’’Mind your back!‘’ 「後ろに注意して!」 これは飛行機のギャレーで、…

食事会

空のお仕事をしていた頃の同僚たちと中華料理のテーブルを囲んだ話です。 円卓に次々に運ばれる大皿料理にスープ、お茶、お酒やグラス。 後輩・同期の誰かが、常時気を配っていて、一人たりとも自分のお皿とグラスが空っぽになることはありませんでした。 プ…

勤務年数

さあ、今日何を聞きたいですか? どれくらい勤務するのかって? 結構早いんですよ。 私がいたところは昔も今の日本人CAは数年単位の契約制です。 定年までなんてありえない。もちろんエアラインによっては違いますが 外資系は多いのではないでしょうか。 キ…

一人しかいない人に人気が集中することはどの世界にもあるようだ。 それほどいい男でもないのに 妙にモテモテで浮名を流すような人がいると 外地では日本人クルーは狭い世界の住人にすぎないので 内輪話としては格好のネタとなる。 取り合いになるから余計に…

悪戯

「ギャングエイジ」という時期が子供の成長過程にある。 子供時代には、ワクワクするような冒険や悪戯をすることも必要らしい。 小学校低学年位までにそこを通過しない子は やり直してでも悪さをするなどして大人に諌められるような経験をした方が その後の…

最初の印象

「出会い」の印象というものは人と人があった瞬間からわずか30秒程度で決まるという話を聞いたことがある。 例えば新幹線などでたまたま隣り合わせた人と道中、会話を楽しんだりすることになったなどはだいたいその30秒で決まるらしい。 新幹線などの長距離…

夜間飛行

寝ている間に目的地へ着くという移動は効率がいい。 ヨーロッパ一人旅ではもっぱら内陸の移動に 寝台特急の夜行を利用した。 列車の旅は独特の旅愁が感じられて好きだ。 駅やホームで人々が話す聞きなれない言葉。 食堂から漏れ出る湯気と食べ物のいい匂い。…

洗濯

海外に居をかまえてステイしていた頃は、同期3人でコンドミニアムをシェアして住んでいました。 当時は家事のやり方がそれぞれに違ってとても面白かったです。 とくに洗濯には思い出があります。 一日に何度も洗濯する、ためてから洗う、シワを伸ばさずに洗…

背伸び

過去のブログより 彼女たちとは クリスマスが来る前に◯◯航空時代の同期で東京に集まらない?という話がひょんなことから舞い込んだ。再会するとなると◯◯年ぶりになる。勤続年数はそれぞれ違うものの同期入社であるということに対してこの職種特有の結びつき…

ゆっくり早く

過去のブログより エアライン勤務で鍛えられた「ついで志向」 ある時期に嫌というほど叩き込まれたスキル。「ゆっくり早く」わけのわからない表現だけれども気持ちはゆっくり仕事は速くということ。エアラインでの動作加減。新人の頃は「なんでそんな遅いの…

単独行動

過去のブログより 海外旅行はひとり、誰かと一緒? K子から紹介された、スタンダードブックスの雑誌TRANSITのトークショーの中で最近は海外旅行をする若者が減り続けているというお話をされていました。その理由は「面倒だから」・・・。で、温泉などへの手…

プール

プライベートプールつきのマンションに住んでいた? 今の暮らしからは考えられないことだが、専用プールつきのマンションに住んでいたことがある。時はずいぶん遡るけれど、エアラインの拠点の◯◯国に滞在していたときの話。たいていの外国人専用マンションに…

こころの遺伝子

過去のブログから 「こころの遺伝子」というNHKの番組がありました。 =誰にでもひとりは存在する、人生を決定づけてくれた“運命の人”==人は別の誰かの生き方や信念を、いわば“遺伝子”として受け継ぎながら、自分の人生を歩んでいる=番組コンセプトの「遺…

「白」

過去のブログより 第一志望だった外資系エアラインの採用面接試験で私が着たのは、真っ白のスーツでした。 待合室を見るとスチュワーデス専門学校の指導なのでしょう。 いかにも外資系向きの明るい色の華やかなファッションに身を包んだ人ばかりだったのです…

ドレスコード

How To Find Your Perfect Fragrance | 香水、フレグランス、ザ・シークレット 外資エアラインのドレスコードに香水 久しぶりに、捨てられずにいるフレグランスを棚からだしてみた。数年来の香水やトワレの数々。香りに変化は多少はあるのだろうけど、どれも…

くり返し見る夢

https://jp.pinterest.com/pin/343610646552672202/ 「自分をコントロールしようとするのをやめたらラクだ」 くり返し見る夢「キャプテン・アナウンスメント」 K子へ。 もう何のかかわり合いもないのにいまだに、昔の自分の夢をときどき見るのです。数年来、…

私が外資系エアラインの客室乗務員になりたいと思ったきっかけ

私は今、自分の歩んできた人生を振り返ることのできる年齢地点にいます。客室乗務員をしたことがあるというだけの、前にも書いたように、今はただの普通の主婦です。 最初の記事では、皆さんに「なぜ客室乗務員になりたいのですか」などと偉そうに聞きました…

外資系エアライン合格のための外見的適性・実際のところ

// 外資系エアライン客室乗務員をしたことのある者が、自分の経験談に基づく事だけを書いたものです gaishi-airline-past.hatenadiary.jp 前ページで伝えた客室乗務員になる前の6つのチェック項目をほぼクリアできそうだと思うなら、あなたには外資系客室乗…

国内エアラインがダメであきらめきれず外資系客室乗務員を考える

// ●国内客室乗務員採用試験に落ちて外資系エアラインを考えている人へ 先日、今年の新卒採用で国内エアラインを全社落ちましたと、以前人づてに相談を受けたお嬢さんから知らせがありました。 どれだけいい大学を出ていて英語堪能でも「狭き門」には違いな…